こんにちは。
発酵点心教室、Ys Table おおきもとようこです。
今日は、ちょっと指向をかえて
シニアのスマホ事情についてお話させてください。
先月から骨折で父が入院。
お陰様で順調に回復しているようですが、なんといってもコロナ禍!
面会ができません~~!
病院ではスマホ通話を推奨しているらしく、スマホ2台持ち込み。
看護師さんに1台お願いして、院内でLINEビデオ通話に挑戦。
ただ、本人はスマホや携帯に不慣れなので、
カメラ部分を握ってしまったり、余計なボタンをタッチしてしまったり(笑)
なかなか上手く会話がスタートできず(^_^;
母は数年前からスマホユーザー。
基本操作はどうにか、ビデオ通話はぎりぎりできるくらいです(笑)。
こんなことなら、父にもせめてガラケーでいいから
通話ができるくらいに練習してもらっていればよかったねと家族で少し反省。
希望の品もタイミングよく持っていってあげられません。
スマホが操作できるかで院内QOLが変わる?
コロナ禍では、入院の新常識になるのでしょうか?
お近くにシニアの方がいらっしゃる方、
日頃からちょっとした練習を一緒にされておくことをオススメします。
ビデオ通話でなくても、ガラケーでも充分です。
ちょっと一言、電話やメールができたら、もっと気軽に様子がわかるのに。
もう少し早く手がけておくべきでした。
でもね、以前携帯にチャレンジした時も
携帯持っていても車のトランクにいれてしまっているようなお人でしたからねえ(笑)
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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